4月15日、紅秀峰は、満開まもなくです。
  まだ、成木ではないので、上の段は枝が伸びていません。
  でも、去年より、「咲いたね~。」という感じ。
  これが、すべて実になるのか、と考えるとうれしい。
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  でも、そうはうまくいかない。
  やっぱり、今年も、遅霜にやられました。
  一昨年のように。
  最高気温が25度前後になっても、最低気温が0度近く。
  花が茶色になっています。
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  そこで、大事なのは、人工授粉です。
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  この大きな毛ばたきで、受粉木の紅さやかから花粉をもらい、  
  紅秀峰の花にクルクルクル、となぞるように。
  本当は佐藤錦が受粉木のはずですが、佐藤錦はまだ咲いていません。
  というより、紅秀峰の開花が早いのです。
 
  桜の開花が早くなると、心うきうき。
  ですが、さくらんぼも早くなり、
  つまりは、遅霜にあいやすい、ということでしょうね。
 
  5月に入り、花びらが散ると、青く小さな実が顔を出します。
  こうなって初めて、どのくらいの実がなるか、わかってきます。
  残っている花弁を触ると、霜でやられたものはぺっちゃんこです。
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  予想より実が少ないみたいです。
  霜ガードもしたのですが、効かなかったのか?
  その分、摘果は、あまりしなくてよさそうです。
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  それでも、2~3時間で、このくらい。
  実と実がくっついているところや、込み合っているところは
  はさみで切り落としていきます。
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  摘果の作業の合い間に、耕作放棄地から委嘱した苗木の世話です。
  乾燥防止のために、稲わらしき。
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  瀬尾園の耕作放棄地だった所を、トラクターで耕しました。
  (トラクターは借り物です。)
  元田んぼで、背丈を超すほどのヨシや葦一面の景色が、
  3年間でこうなりました。
  それでも土の中から、ヨシの切れた根っこや、石ころまでがいっぱい出てきます。
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  周りの田んぼに水が入ると、この畑にも水がしみ込んできます。
  これから、どう活用していくか、思案中です。
 
  それにしても、今日も、月山が輝いていました。