研究所の園地の近くに、以前から気になっていた耕作放棄地があります。
 6月のTUY放送局の取材でも取り上げられました。
 農業従事者の高齢化と耕作放棄地の増加は、もともと農家ではない私たち
 研究員にとっても、やはり心苦しい現実です。
  何ができるかわからないけれど、荒れたままにしておくよりは、
 花など植えてきれいにしておいた方がいいかなと、新たに借りることにしました。
 今年最後の作業になりそうです。
 と言っても、放棄されておそらく10年以上はなるのでしょう。
 元々田んぼ(?)だった所が、今では、7~8mもの柳が何本も自生していて、
 葦やススキなどは背丈ほどです。
 
  少し離れたところから見ると、まるで、ちょっとした林のようです。
 なんか、北海道のけしきみたい。
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  農業委員のOさんも手伝ってくださり、チェーンソーで伐採をしました。

  刈り払機で枯草を刈っています。Oさんと2人で、まる2日かかりました。
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  Oさんの口利きで、近くの知り合いの方が伐根をしてくれました。
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  他の地区の農業委員も、自分のトラクターで耕してくれました。
 やっぱり、元は田んぼだったみたい。
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  荒地だった耕作放棄地が、このようになりました。
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  この作業には、農業委員のOさんはじめ、色々な方の協力で、
 あっという間にきれいになりました。
 来春はここに何を植えるのか、楽しみです。